愛の流刑地|あじさい日記

『あじさい日記』特集が産経新聞で!

 今日、渡辺淳一先生の『あじさい日記』についての記事が産経新聞に大きく載ってました。
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「作者と読者 もうひとつの日記 - 編集者ブログ 広がる交流」

 僕もいつも連載とともにブログを見てるんですが、
有り体にいえば、宣伝です。-あじさい日記ブログ~美人編集者のつぶやき:イザ!
1ページの特集を読むと、これまで小説を読んでこられなかった方も全貌をつかめると思いますので、ぜひ、この特集を読んで、「あじさい日記」をお楽しみください。
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愛ルケはメイド喫茶なんだよ!

面接しないと金貯まっていいですね

 昨年末ぐらいから出会いを減らしています。
 面接がないと飲む機会もない、飯食う機会もない。ふと気付くと金が貯まっていいですね。なんか銀行から金引き出す回数が減ってるからそういえば、と思ったら金使ってないんだもんな、そりゃそっか。
 思えば1日2時間で 8,000 円が飛んでいく出会いスタイルというのはちょっと贅沢なのかもしれないなぁ。そんなに高いところは行ってないんですけどね。とはいえ安いところも行くわけにもいかず普通です。
 なんか 8,000 円とか 1 万とかいうと「よくそんなに使えるね」とか言われるんだけど、そんな安いところ行けないような気もするけどなぁ。あぁでも Sai 君は安いところか。となると自分のプライドの問題なんでしょうね。

愛ルケ=メイド喫茶説

 さて「超映画批評」で愛ルケの評が出てました。
超映画批評『愛の流刑地』40点(100点満点中)
 最近知ったんだけどここはけっこうマトモ。今回も的を得たことが書いてある。特にこのくだり。
 「観客は、ハセキョンのやたらと胸の谷間の開いた服が印象に残るばかりだ」
 ホントそうだよなぁ。あれ気になるの俺だけじゃなかったのか、良かった。ちなみに「ハセキョー」ね。

 あとこれはみんなそうでしょうね。
ちなみに私は、この映画をいったいどんな人が見に来るのだろうかと一般の映画館にも出かけてみたが、意外なことに若い女性同士のお客さんがかなりの割合で見受けられた。あまり彼女らが楽しめる映画とは思えないのだが、はたして何を期待してやってきたのだろう。
 マジレスすると女性だけの試写会とか、女性だけの上映とか、女性が普段情報を得られない「性の悦び」とかその辺ってなんなんだろうという「性への興味本位」で見に来てるのでしょう。
 女性かぁ。俺が行った時も「どうせそういうオヤジが見に来る映画なんじゃね?」って話してる口の悪い若い女子がいてちょっと驚いた。貞淑そうな「女性」が見に来るのならわかるけどなんでジョニデの映画見てそうな君らが? とか。
 そんで俺自身もけっこういい席で、入ってくる人がどんな人なのか観察してた。逆に「あぁ、こういう兄ちゃんが一人で見に来る映画なのか」って観察されてたんだろうけどさ(笑)
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映画『愛の流刑地』感想

 映画『愛の流刑地』は初日に観に行くと決めていたので、土曜の夕方頃に六本木へ行ってきました。
 以下ネタバレ…というかまぁ話の本筋はこんなところを見に来てる人ならわかってるんだろうけど、映画版は若干違ってるのでこれから見ようとしている人はまた後日見に来てください。

 さて映画館ですが経験上六本木が一番客層がいいんだけど、この映画に関しては銀座とかでもよかったかな。シニア層が全然いなかったし。若い女性たちやカップルが観に来てくれる様子を見るのはそれは嬉しいんだけど、50代前後或いはそれ以上の夫婦の様子も見たいなと思ったので。

 まず開始数分でわかったのは、これは原作とは別の話であるということ。なので原作の確認作業的な見方や、原作が嫌いだったから見ないというのは間違いかなと。だから原作が好きじゃなかった人でも、菊治の独善的な思想は映画にはあまり見られないのでそこのとこは安心して楽しめるでしょう。
 なら冬香はどうか、なんですがそこは楽しかったです。

■恥ずかしがり屋の冬香
 原作では菊治が服をひん剥くと冬香は恥ずかしがって顔を覆うんだけど、映画にもちゃんとそのシーンがあってちょっと笑った。
冬香を裸にして仰向けにすると両手で顔を覆う。



 「人より半歩遅れて歩くような」古風な冬香がこのしぐさに現れてますね。あと原作で菊治がこだわった「キャミソールの下のスリップ」も言及はないけれどちゃんと着てたし。

 菊治とのラブラブシーンは正直見ててまぁその、「寺島しのぶもよくこの演出を引き受けたな」という女優魂が感じられる点が多かったです。

■独房にて
●舞い降りる冬香
 よく引き受けたなという最たるものがこちら。
「ふゆかは、どう思う?」と聞くと、冬香がふらりと天窓から降りてくる。今夜は白いスリップ姿で、静かにベッドに寄り添う。「出した方が、いいと思う?」死んだ冬香はものは言えない。微笑む冬香。
 冬香は度々菊治の元に舞い降りるんですがそれも再現されてました。お化け姿だったらちょっとベタ感があって怖いんだけど、別の表現で舞い降りてました。この「別の表現」については見てのお楽しみかな。でもあれ演出のミスだと思う(笑) 人間の顔はあの状態だとどうしてもあぁなっちゃうから見てるとちょっと笑っちゃうもん。だから寺島しのぶは偉いなぁと。

●菊治の独房での行為
 豊川悦司が独りで行為するところを楽しみにしていたんだけどなかった。ちなみにその時は
三味線と胡弓の音色に合わせて冬香が踊る姿を想像しているうちに、密閉された部屋の天井から、胡弓の調べが聞こえ、闇の中から冬香が現れる。

そのまま、「ふゆか」とつぶやきながら擦るうちに、冬香も燃えだし、髪を振り乱して「ください」と訴える。その声を待っていたように、菊治は初めて独房のなかで、布団をかぶったまま、どくどくと若者のような勢いでゆき果てる。
 こんな感じでした。これは興行的にはあった方が話題になっていいんだろうけど。これを入れると一気に R-18 になっちゃうとかあったのかな(愛ルケは R-15 )。
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明日『愛の流刑地』公開です

 モテモテ★とぴっくす

明日「愛の流刑地」公開です

 いよいよ明日から公開です。
 http://www.airuke-movie.com/
 誰か「ひとりでは見に行けないけど、一緒に見に行ってくれる男性募集してます」っていう若い女性の方連絡ください。

 そういや確か『失楽園』は出会い系サイトで知り合った年上の人と映画館に見に行ったもんだっけ。

失楽園
角川エンタテインメント (2000/11/23)

 館内は40代、50代の人が多くて僕らはけっこう浮いてた。黒木瞳が再評価されている今もう一度見てみたい一本ですね。これいつ公開したんだろうと思ったら97年か~(参考)。10年前から映画館面接してたってことか。自分はまさに出会い系一筋 10 年超なんだなと改めてその月日に驚き。

近況
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「『愛の流刑地』オフィシャルガイドブック」と愛ルケツアー

キネマ旬報 2007年 1/15号 [雑誌]  新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 今月は遂に『愛の流刑地』が映画化され DVD も発売されドラマ化もされますね。まさに愛ルケ Year な1年になりそうです。

 3月にはなんと『愛ルケツアー』なるものがあるそうですよ。
渡辺文学 大人の恋愛の心髄に触れる旅 〈東京プラチナ・トリップ〉
 愛ルケゆかりの土地に行ったり、菊治と冬香がメシ食った河豚料理店に行くらしい。さすがに高齢者ばかりだろうな……。
 でも「東京プリンスホテル パークタワー」に泊まって2名1室9万ぐらいなので料金的にはまぁそんなもんかもしれないですね。

 そして更にビックリしたのがこちら、ファンブック発売!

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